「SNS（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）」ではインターネットで手軽にコミュニケーションが取れます。
Facebook、LINE、mixi、Skype、TikTok……。
現在多数の企業がSNSサービスを提供し、世界中に普及しています。
周りを見渡すと、スマホを覗いている人ばかり。SNS中毒のように世の中夢中になっています。笑
ICT 総研（社会調査会社）によると、
2020年時点で、日本の SNS 普及率は80%、元々は20代以下の若い世代がメインユーザーでしたが(懐かしいですね、「昔mixiやってる？」ってしょっちゅう聞かれてましたね。まだスマホ以前の時代です。
今やSNSのスマートフォンアプリの普及により、現在は40代以上の世代の利用も多くなっているようです。
SNSサービスは、基本的な機能である「プロフィール機能」「メッセージ送受信機能」「タイムライン（ウォール）機能」「コミュニティ機能」等が装備されていますが、最近は動画を投稿できるサービスも提供されています。
この機能に注目、積極的にビジネス利用する企業が急増しています。
◆企業が動画広告を使う理由
企業の集客方法は「チラシ」「展示会」「テレアポ」「ネット広告」等多くの手法があります。
SNSの利用者増加（動画機能搭載）により注目を集めているのがSNS動画を利用した集客です。
◎メリット
・動画広告は静止画より多くの情報をユーザーに伝えられる。
・動画による広告は視聴ユーザーの記憶に残りやすい。
・SNS利用者が多い＝視聴ユーザー数が多い。
・検討・購入等、ユーザーの次のアクションを促しやすい。
・年代・趣味・職業等、関心の高いユーザーにアプローチできる。
企業が積極的にSNS動画を使うのもわかると思います。
費用対効果を考えた場合も、通常のテレビCMとは（作成費用、配信費用、人件費等）格段の違い（利点）があります。
テレビ離れ、ネットサービス利用者の増加も、企業のSNS動画の活用を後押ししている状況です。
株式会社サイバーエージェントの調査の「国内の動画広告の市場規模」の予測によると、2022年に5,497億円、2025年に1兆465億円に達する見込みです。
★プレスリリース
サイバーエージェント、「動画広告市場推計・予測 （広告商品別）2020年－2025年」
https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=27195
ただ、広告や動画の制作経験が少ないと苦労します。
苦労して作ったのに結果が出ないということも多いでしょう。
ユーザー属性の掘り下げ、魅力的なコンテンツ、細かな効果測定とチューニング……。
それらをしっかりとやる必要があることをお忘れなく。
現在各種のSNSを活用した動画サービスを行っています。
既存のCMをそのまま配信するのではなく、
縦型SNS向けの広告制作・配信パッケージを是非ご提案します。
また、レポートなどもついて戦略的に現在のSNSの活用法をご紹介いたします！
是非お気軽にお問い合わせください。
当スタジオの1分紹介動画です。
商品のPR、お店のPR動画、お店のオリジナルソング、YouTubeチャンネルを作ってみませんか？
「スタジオ スタートクリエーション」は、
YouTube・Instagram 広告に特化したオリジナル音楽と、動画編集専門業者です。リール動画の代行も大募集中！
